落ちこぼれた星が作る夜景に、何を思えばいいのだろうか?
世俗から切り離されたこの山頂では、吐いた感情ですら白く凍ってしまって
生きている以上、逃げる場所など無いのだと
ましてや、星空と夜景の間になど
煌々と光る自販機から吐き出された缶コーヒーが
この世界の全てより勝っていた
今日も今日とて、和人として生きる人々の苦悩の日々
和人は、架空の人物であり実際の#A君とは、なんら関わりは無く、むしろ我々の方が被害者であることに、強い憤りを感じている。
これは友愛組織「Google(レイシスト)」による弾圧である。
我々は、この如何ともしがたい事態に対し、遺憾の意を表明し「SEO(イデオロギー)」に対し、反乱組織(レジスタンス)を結成し、革命戦線を敷くことをロイター通信を通して報じる可能性が示唆されているがそんなことは無い。
全く持って、不徳の致すところである。
だが、Googleによる弱小サイトへの虐殺行為(ITホロコースト)を見過ごしてはいけない。
これは許しがたき行為であり、ゆゆしき事態である。
記事:^Satoru(キャロットさとる)
国際不平等組織Googleは我々の要求を再三にわたり無視し、ITカースト制度によって、ネット社会の格差問題に油を注いている。
ついには、この油がWebページにも影響を及ぼし、昨今では、Webページが無暗やたらにぬるぬるしている。利用者が求めいてモノから離れ、流行りのぬるぬるをコピペし、悦に浸っている自称クリエイターと、油が垂れているのに気が付かない自称エンジニアには、制裁を与えるべきである。
記事:^Satoru(キャロットさとる)
「ヤダです!」