人質が犯人を助ける心理
子供が健康にもかかわらず病気として扱ったり、あるいは病気にし、子供を介護することで、まわりから良い親と見られようとする。
病気の子供を持つ母親を演じる事で、夫や周囲の人から優しくしてもらえ、また、自己肯定感を満たせるため、抜け出せなくなる。
困難な事から逃げるための言い訳。
タバコをやめられない人が、現実逃避するために「タバコを吸ってても健康な人はいる」とか「メディアが嘘の情報を流してる」とか言うこと。
本人も本当は分かっているが、やめることの精神的負担が大きいため、やめなくてもいい理由を作り、自分に言い聞かせ、ストレスを緩和させている。
他にも、人を騙しておいて「騙される方が悪い」と自分に言い聞かせ、罪悪感から逃れるケースなどもあるが、もちろん騙す方が悪い。
知識が乏しい人ほと、自分が間違ってるのに相手が間違っていると決めつけて考える。逆に知識がありすぎると、自分の意見より、周りの間違った意見を受け入れてしまう。
災害などのパニック時に「逆に大丈夫!」と謎の現実逃避を行い、正常性を保つ心理。
コロナウィルスが流行った時に「風邪と一緒」「たいした事無い」「自分は大丈夫」と言ってる人はこれかもしれない。冷静になって欲しい
電気椅子に座った人をモニターで見ながら、実際に電気を流して拷問する実験。初めのうちは拷問することに抵抗を覚えるが、途中から楽しくなり、ほとんどの被験者が最大レベルまで電流を上げ、拷問を楽しんでいたという。
人間の性善説を証明しようとした実験だったが、予想とは逆に、命令すれば人はどこまでも残酷になれることを証明してしまった。
一説に、人は基本的に良心的だが、組織に属すると、組織の利益のために悪事を行えると言う考えもある。
4歳の子供の前に、マシュマロを1つ置く。「15分我慢出来たらもう一つあげる」と言って席を立ち、我慢出きるかを見る。我慢できた子供が、その後どうなったかを追跡調査したもので、結果としては、我慢できる子の方が、大人になった時の年収が高いとか。
戦争や、災害、沢山の人が死ぬ事件などで生き残った人が、自分だけが助かり、普通に生活を送っている事に罪悪感を持つこと。
直訳すると「恐るべき子供」。遠慮なくものを言い、大人たちを困らせる、賢い子供。または「天才的なやばい子供が出てきた時」に使っても良い。
アダルトチルドレンのタイプ。失われた一人(存在感の薄い子)。家庭に問題があり、何らかの理由で、自分の存在を隠す必要があったため、存在を消す癖がついたもの。自分を出さないのは、争いを避けるため。
育児放棄。子供に自分の時間を奪われたくない親が、子供を放置して遊んでいたりする事。
特定の声優の声から母性を感じすぎて、幼児退行した結果、胎児まで遡り、再び生を受け「生まれた」と錯覚してしまう瞬間。
似ている言葉として「生んだ」があるが、これはその逆で、ジャニオタが推しを見た時に母性がMAXとなり、自分が生んだと錯覚した時に、自然とこぼれる言葉である。
シャーロックホームズがモリアーティー教授と共に崖から落ちた時、ギリギリのところでバリツを使い生き延びたとされている。名探偵であれば、だいたいバリツが使えるとされているが、バリツが何なのかはいまだに謎である。
世界一幸せな動物。と人間に勝手に言われている動物。口角が上がっているので常に笑顔にみえるが、そういう顔の生き物である。
人の不幸を喜ぶ性格のこと。メシウマ
欠点や欠落、ミスのこと
きっぱりと断ること
責任を持つこと
小柄でセクシーな体つきの女性。和製英語
面白くない
深く掘り下げて(調査して)出した考え。
偏った見方(偏見、ステロタイプ)と勘違いされることが多い。
思想をこじらせて、やらかしちゃう奴。自分の行いが正しいと確信しているテロリスト。
最近では、わかっててやってる奴にも使うが、本来の意味は違う。
与えられた役割に、不満がある場合や、優秀な人をもったいない使い方をしているとき。
もうちょっと上の役職を与えてもいいんじゃないって時など
逆に、重要な役割を与えられ、ちょっと荷が重いなと思った時に使うのは間違い
その場しのぎ。とりあえずの応急処置。
卑怯な事ではない。
女風呂の覗きの常習犯で、婦女暴行、強姦殺人を行った池田亀太郎(出っ歯)のあだ名から、覗き趣味のある変態を出歯亀と呼ぶようになった。近年では、他人のプライベートを覗き見ようとする人や、ゴシップ紙の記者、パパラッチなどを軽蔑して、呼ぶこともある。
亡くなった方の腐敗を防ぐために処理を施したり、口に綿をつめたり、化粧をして、遺体を美しくしあげる技術。
この技術のおかげで、最後のお別れがより良いものとなる。
2人だけで密談すること。
AI(人工知能)、いわゆるロボットが人間の知能を超える技術的な分岐点のこと。2045年に起こるという説があり、45%の仕事がAIに置き換わるとされている。ロボットが人間と戦争を起こすSFなどがあるが、しょせん人工知能は、人工の知能であり、技術者が知能のように見せているだけで、手品を魔法とうそぶいている様なものである。
多様性。色んな価値観を持った人がいても良いじゃないという考え方。
大げさな体の動きや表情などを使ったお笑い劇。ドタバタコメディと訳されるが、なんかしっくりこない。トムとジェリーや、チャーリー・チャップリンと言った方が分かりやすい。
スラップ・スティック(叩く棒)から来ている。叩いたときに大きな音がでる様に改造された板で、日本のハリセンのようなもの。
原作を誇張したパロディ作品。
物語の進む先(ベクトル)を決めるための小道具。マリオで言うところのピーチ姫。ルパンなら財宝。
正義が悪を倒す王道的作品とは違い、社会的弱者や悪者から見た裏の世界を描く物語。暴力的なものではなく、裏を描くことで、表を風刺したもの。
古代ギリシャ人のゼノンが提唱した、動きや空間の概念に対するパラドックス。
有名なものとして「アキレスと亀」がある。アキレスと亀がレースをするという謎の設定で、亀を先にスタートさせて、後からアキレスが亀を追うと、理論上、永遠に亀に追いつけないという謎の理論。
亀のいるAまで走る→亀はBにいる→Bまで走る→亀はCにいる→Cまで走る→亀はD(以下略)
つまり、時空が歪んでいる。
ここに書かれていることは全て嘘である。←これも嘘?
一応勝利はしたものの、損害的には負けいる。目的が果たせず、損害だけが残った勝利。
パチンコで10万使って、7万勝った時。
ドイツの作家ミヒャエル・エンデによって1973年に発表された児童文学。
「ライ麦畑でつかまえて」で有名なJ.D.サリンジャーの短編小説。
ケーニヒスベルクにある7つの橋を、全て一度だけ通って渡りきることが出来るかという問題。ようは、同じ道を通らずに、一筆書きできるかどうかって問題。
いくつかの点があり、その点を全てつないで、スタート地点に戻ってくる場合の最短距離を求める問題。
宅配便の配送などに活用されているとか。
宇宙の形が「だいたい丸い」かを計算で導けるんじゃないの?という懸賞金のかけられた数学の難問。
この難問を解いた人は、懸賞金を受け取らずに、謎の失踪を遂げた。
ポアンカレ予想では「だいたい丸い」って結論に至ったが、近年の天体観測では「ドーナツっぽい」という考えが主流になっている。
捕まった時に撮る写真
舞台などで、第1幕が終わって第2幕が始まる間。もちろん1幕と2幕には限らず、2と3や、3と4の間でも幕間という。基本的に幕が下りている。皆が一斉にトイレに行く。
うまそうな感じ
奇抜な演出
相手の立場や考えを汲み取って、手加減すること。
嫉妬
唾を吐きかけるぐらいの勢いで却下する。
愛想の無い様。接頭語をつけて、突っ慳貪とも言う。
都会的に洗練された上品な感じ
寛容の無い教育方針
見た目で人を判断する主義、あるいは無意識に判断してしまう人間の性質
民衆は、飯と娯楽を与えとけば、政治に興味をもたない
イタリアの警察
世俗から離れた山などにひっそりと暮らす芸術家や文豪。何かの作品で、女性の首を象牙の塔のようだと例えたことから
イタリアのショッピングモール
特定のハイブランドのオーダーメイド
ゴンドラの渡し舟
水上バス
お金をケチって家を建てること、または、ケチって建てた建物を皮肉る時に使う
世のありさま、風潮。
まじめな雰囲気で、もっともらしい感じ。
会議中に、顎を触ったり、腕を組んで唸ったりすると、鹿爪らしくなる。
鹿の爪とは、いっさい関係ない。
人の言葉を理解し、計算もできる馬として、ドイツで話題になったが…
実際のところ、飼い主の顔色をうかがい、空気を読んで反応したいたことが判明。
空気を読めない人間よりも馬の方がコミュニケーション能力が高いことが解る。
かぜ薬などの市販薬を大量に飲んで気持ち良くなること。
身体には良くない。
傍目八目とも書く。はたから見ている人の方が、当事者たちよりも、状況を冷静に判断できること。
囲碁で、横から眺めてる奴の方が、8目先まで見えているみたいな所から来ているが、実はそいつが凄いだけなのでは。
人生をかけた大勝負(賭け)に全力で挑むさま。
同じ罪で、二重に裁判にかけられること。直訳すると二重の危険。